BEACHSIDE BLOG

MicrosoftとかC#を好むレンジャーの個人的メモ

Azure AntennaでDeep Learningのセミナーに参加してきました

(このブログでは珍しい)セミナーの参加レポなお話です。

渋谷ヒカリエの8階でマイクロソフトが運営している
Azure Antenna - 開発者の創造性を支援する発信基地 にて、
Azureで始める Deep Learning ~理論と実装 画像識別編~」に参加してきました♪

セミナーの対象者は、Deep Learning の初心者またこれからはじめようと思ってる方、過去にやろうと思ったけど挫折した方向けかなーと思います。

あくまで個人的な感想ですが、 最近のディープラーニングに関するビギナー向けセミナーの中で最もわかりやすかったと感じています。
Connpass 上で資料も公開されているで興味がある方は是非見ていただきたいです。では所感をもう少し書いていきます。

事前準備

Connpass で事前準備用の資料が公開されおり、やることは、Azureで GPU 付きの VM を作成して、CUDA のドライバーを最新にしたり、CNTK のライブラリを最新にしたりです。
CNTK2.2から2.3へアップデートすると作業がありますが、2.3だとちょっと問題があったので、まぁ2.2でやった方がいいですね。

あと、機械学習Deep Learningの知識が完全無欠のゼロだとつらいと思うので、そんな方に個人的におすすめな本...

また、Azure に作った VM は、Python 環境を Anaconda で構築しているので、Anaconda のざっくりな基本コマンド(conda info -e とか activate {env-name} くらいの)は軽く予習しておくと、Python環境であれこれ躓かずスムーズに進めるかと思います。

当日

概要説明を2時間くらいしたあと、Jupyter notebook でちょっとコードを実行してモデルを作ります。 概要説明ででキーワードをいい感じに緩く説明しているので、コードをがっつり見なくても、「ここであれをやってる」くらいな感じでさらさらみることができます。

最終的には、CNTK で学習して作ったモデルを使って、ASP.NET の Web API でアクセスして結果を取得するところまでやります。 サンプルコードをダウンロードしてデバッグするだけですが、C#のプログラムから呼ぶイメージがつかめる点もよかったです。

あと、資料が140ページ級の大作で、全てをセミナー内で解説しないですが、コードの細かい解説付きなので、明日にでも見ようと思います。

おわりに

参加希望者も多かったことから注目度の高いコンテンツだと思うので、同じセミナーをまたやって頂きたいです。うちの会社の他のメンバーにもぜひ受講させたいです♪。

あと、同じレベル感で自然言語処理関連の話もぜひ聞きたいです。

Azure Antenna - 開発者の創造性を支援する発信基地では面白そうで実践に繋げやすそうなコンテンツが多いと感じているので、今後もいいコンテンツがたくさん発信されることを期待したいですし、それを仕事で活用して give and take できるよう頑張ろうと思った今日この頃でした♪