BEACHSIDE BLOG

MicrosoftとかC#を好むレンジャーの個人的メモ

Bot Framework で State を CosmosDB ( DocumenDB ) に保存する - C#

Bot Framework の State を CosmosDB に保存する方法のメモです。 前回、State を 安価な Table Storage に保存しましたが、多少使いにくかったり遅かったりします。その対極(?)、高価で使いやすくて速い CosmosDB のターンです。 (個人的感覚です) 今…

Bot Framework で State を Table Storage に保存する

前回、ステート管理の概要を整理したので今回は実装編です。Azure の Table Storage に保存します。 事前準備としては、 以前に作った「会話のログを Table Storage に出力するアプリ」を使って拡張していきます。 Azure の Table Storage もその時に作った…

キーボードのレイアウトがおかしくになってしまうのを直す( Edge / Windows10)

たまに Edge を使うようになったのですが、urlとか半角で打つとき、キーボードのレイアウトが英語になる!具体的には、@ が [ になったりです。 (しかし、どちらのレイアウトでもいける子なので気にしてなかった…) 今更ですが直し方知ろうと思い立ったので…

Bot Framework での 状態管理(state service の概要を整理)

Bot Framework での ステート管理 について、以下のドキュメントのざっくりな個人的まとめメモです。 docs.microsoft.com Overview ステート管理について ステート管理の概要 ステート管理の活用例 注意事項 プログラミング寄りなメモ State Service 内のメ…

チャットボットの会話のログを Table Storage に出力( Bot Framework )

今回は Azure の Table Storage に、チャットボットの会話のやり取りをロギングする方法を整理します。 前回は、ログ出力の重要な要素、IActivityLogger インターフェースについて概要を整理しました。それを応用して…と言いたいところですが、Nuget で用意…

Bot Framework のメッセージ を ログ するための IActivityLogger ( C# ) の概要

ボットとユーザーの会話のロギングに便利な IActivityLogger インターフェースのメモです。 まず最初にまとめですが、IActivityLogger インターフェースを実装したログの出力クラスを定義しておけば、ボットがメッセージを受け取ったときや送信したときに、…

260文字のファイルパスの制限を解除(して node_modules 削除 : Windows 10)

Windows で node_modules を 削除 したいとき、ファイル名が長すぎて削除できないとかありますよね。 Windows 10 Anniversary Update で、260文字のファイルパスの制限を解除を解除できるようになりました。 この制限解除で普通に rm のコマンドだけでファイ…

ASP.NET Core の SPA の Template が動かない(dist のフォルダーが作られない)

事象の再現方法は、 ASP.NET Core の SPA の Tempates から Angular のプロジェクトを作成(ここでは正常に動きます) GitHubやVSTSにPushする。 (別の人が)リモートからクローンしたソースをデバッグでエラーが出て動かない というものです。 ちなみに.NET…

グローバルメッセージハンドラー (2/2) - Bot Frameworkの基本機能 (global message handlers using Scorables)

前回から引き続き、本題の Scorables の実装です。 Overview 0 Scorables とは (前回) 1 デモ用ボットの作成 (前回) 2. 簡易なScorableの実装(今回はココから!) 3. DIの実装 4. Scorableの実装からDialogへ 5. Scorableの実装の注意点

グローバルメッセージハンドラー (1/2) - Bot Frameworkの基本機能 (global message handlers using Scorables)

Bot Framework で開発するときに使うであろう基本機能、Scoralbles をC#で実装関連のメモです。 通称(?)global message handler でドキュメントやGitHubに載っていて、Scorables を使って実装するやーつです。 Overview 0. Scorables とは 1. デモ用ボッ…

Cognitive Services のSDK有無 @201707

ちょっとしたきっかけから Cognitive Services のSDKの有無について、2017年7月時点での情報を整理してみました。 注意 SDKがあって公開されているものは基本的にgithubのリンクをつけていますが、ドキュメントのリンクの場合もあります。 〇はSDKのソース、…

Video Indexer で字幕表示して自動再生 (Auto playing with captions is enabled in video indexer)

Video Indexer で、初期表示でキャプション(字幕)を表示して再生する というパラメーターのお話です。 以前の記事「Video Indexer の小ネタ」では、 Playerのキャプション(字幕)の言語変更 自動再生のオン/オフ を設定しましたが、つい最近、字幕を最初…

Typing indicator の送信 - Bot Framework の基本機能

Typing indicator は、文字の入力中に出てきそうなあれです。 Bot Framework では簡単に実装ができるので、実装しておくといい感じになるでしょう(最後に残念なオチがありますが…) 今回の実装はもちろんC#ですが、Nodeでももちろん同じことができます。

Video Indexer の小ネタ (Microsoft Cognitive Services)

Video Indexer (Microsoft Cognitive Services) で、Player Widget をHTMLに埋め込むことができます。 (前回のVideoIndexerについて書いたときのここら辺の話です。) 埋め込む際の小ネタ、キャプションの変更 と 自動再生のオフ についてメモです。

Custom Vision Service 入門 と品質向上のポイント (Microsoft Cognitive Services)

Custom Vision Service を試してみました。概要と、品質を向上させるためのどうすればよいかの考え方メモです。 公式ドキュメントの内容まとめって感じです。

Build 2017 で発表された Microsoft Cognitive Services 関連の情報の話で登壇させて頂きました♪

Build 2017 で発表された Microsoft Cognitive Services 関連の情報の話を、Cogbot 勉強会でお話しさてて頂きました。 お越しいただきました皆様ありがとうございました♪ cogbot.connpass.com 私の資料は…

Face APIのDotnetCore版 Client SDK でFaceAttributeを全て取得できるようにする

Face API の Client SDK(.NET Core版)だと、現状ではCognitive Services のAPIで公開されているFaceAttributeの一部しか取得できないです。 FaceAttributeについて具体的には、前回の記事内の、Face APIの概要のfaceAttributesです。もちろんEmotionも取得…

Face API とEmotion API - 入門 (Cognitive Services) @201705

Cognitive Services で画像を認識するのに、以下4つをするのにFace API と Emotion API の概要を整理したメモです。(2017年05月時点) やりたいこと サービス APIの機能名 備考 画像に顔があるかを検知したい Face API Face Detection オプションを指定して…

de:code 2017 に参加してきました♪

de:code2017では、Cognitive Services のハンズオンブースと、ハッカソンで開発したアプリの展示ブースのサポートスタッフとして参加させて頂きました。 de:code (decode) 2017 | 日本マイクロソフトの開発者/アーキテクト/IT Pro 向けイベント - Microsoft…

Azure の Video Indexer が凄いので試してみました♪

Video Indexer (2017年5月時点ではpreview)は、動画をアップロードするだけでAI技術を使って様々な分析をしてくれるサービスです。動画の翻訳して字幕を表示するくらいならすぐできます♪ Overview ざっくりな機能を説明すると、動画をアップロードしたら、話…

Azure Functions を HTTPS のみでのアクセスにする

前回の投稿「Azure Functions に IPアドレス制限をかける」ことができたということは、HTTPのリクエストは受け付けず(リダイレクトして)HTTPSのアクセスのみにすることができますよネ…ということで試しました。 前回のやり方で対応するので(2017年5月の初…

Azure Functions に IPアドレス制限をかける

2017年4月の現時点では「従量課金プラン」ではできないです。 「AppServiceプラン」でやる必要があります。むむ。 今回はこの方法の手順メモです。 ガチなエンタープライズ系で予算潤沢なら、高機能で料金もお高い API Management でやればいいんでしょうね…

OpenAPI 2.0 (Swagger) を Azure Functions で定義する

OpenAPI 2.0 (Swagger) を Fucntion App で定義する際のメモを書きました。 Overview AzureポータルでFunctionAppを作って、 OpenAPI 2.0 (Swagger) を利用してAPIの定義を作り、動作確認する流れです。 1. FunctionApp の作成 2. API Definition の作成 3. …

.NET Core と xUnit でライブユニットテスト(的なやつ)

Visual Studio 2017のEnterprise限定のライブユニットテストの話ではなく、VS2017であればどのバージョンでも(たぶん)使えるライブなユニットテスト(的なやつ)です。 Microsoft.DotNet.Watcher.Toolsを使い、コマンドプロンプトでwatchしてtest結果を見…

Microsoft Cognitive Services の LUIS のお話で登壇させて頂きました♪

Microsoft Cognitive Services の LUISについてを、2017年3月25日に行われた「.NETラボ 勉強会 2017年3月」にてお話させて頂きました♪ .NETラボ 勉強会 2017年3月 - connpass 私の資料は… セッションの半分以上がデモで構成したので、資料的にはLUISの話はす…

Visual Studio 2017 リリース記念勉強会 で登壇させて頂きました♪

2017年3月11日に行われた「Visual Studio 2017 リリース記念勉強会」にて、ASP.NET Core の概要についてお話させて頂きました♪ csugjp.connpass.com 私の資料は… ASP.NET Core 概要(2017年3月時点) from BEACHSIDE (yokohama atsushi) www.slideshare.net …

React も Angular も ASP.NET Core で Get Started♪

2017年2月の .NET Core SDK が 1.0 RC4 に更新 されたことで、プロジェクトを作成するコマンド dotnet new がちょっと変わりました。 dotnet new コマンドで今まで作れたプロジェクトテンプレートに加えて、以下のSingle-Page Applications(SPA)のカスタム…

VS Code で MarkDown、ブラウザでライブプレビュー

Visual Studio Code(VS Code)の便利な拡張機能ネタです。 VS Code で Mark Down を書きながら、ブラウザーでライブプレビューしてワーイ♪なお話です。

DocumentDB - リソーストークンを使ったアクセス - 2/2 ( Access to DocumentDB with resource tokens )

前回から引き続きで、以下のイメージを実装したものを動かしてみるところからです。(図はこちらから引用)。 結局のところ、今回書いた認証サーバーの役割をするAzure Functionsの実装と、最後に載せてるクライアント側を想定したコンソールアプリクラスが…

DocumentDB - リソーストークンを使ったアクセス 1/2 ( Access to DocumentDB with resource tokens )

Xamarinで作ったモバイルアプリなどのクライアントから直接 (みんな大好き) DocumentDB にアクセスしたいシナリオがあった場合、 (例えば、 How To Build Planet Scale Mobile App in Minutes with Xamarin and DocumentDB | Blog | Microsoft Azure なシ…

Cogbot勉強会(第4回)で登壇させて頂きました♪

2016/1/27に行われたCogbot勉強会(第4回)にてTranslator APIについてをテーマに登壇させていただきました。 cogbot.connpass.com 私の資料は…. (どうでもいい情報ですが、Docsにアップロードすると、パワポの「ズーム」機能が見れないのが個人的には残念……

Cognitive Services でのAPIの 認証 処理 ( Microsoft Cognitive Services )

Cognitive Servicesの各種APIをコールする際、認証が必要となります。認証に必要なAPIのキーの取得からC#による認証処理のお話です。 認証方法はAPIによって異なります。 今回は、https://api.cognitive.microsoft.com/sts/v1.0/issueTokenから認証のための…

Power BI で Azure SQL Database の「監査と脅威検出」のログをみる

前回、バンコクで財布を無くした思い出とともにSQL Databaseの「監査と脅威検出」のログをStorageのテーブルに出力するように設定しましたが、見るのが辛い感じでした。 beachside.hatenablog.com 今回は、「監査と脅威検出」のログをWeb版のPowerBIに表示し…

Azure SQL Dataabase の トランザクションログ を見る

ちょっと大げさなタイトルですが、今回は「EntityFramework CoreとかでSQL Dabaseでアクセスしたときに、どんなクエリが実行されたか見る」ための設定方法です。 SQL Database を使っていると、執筆時点ではオンプレのSQL Serverと違ってSQL Profilerで接続…

Cogbot勉強会(第3回)で登壇させて頂きました♪

先日行われた第3回Cogbot勉強会で、Cognitive Services の Speech API の内容で登壇させて頂きました。 cogbot.connpass.com 主にMicrosoft Cognitive Services音声APIちょっと準備不足だったと反省をしており…今度登壇するときはもう少し面白い内容ができ…

Bing Speech API ( Microsoft Cognitive Services ) で音声をテキストにする..を Bot Framework で試そう

Bing Speech APIを使って Bot Framworkで動作を試す簡易でとりあえず動くサンプルを書いてみました。 Bing Speech API は、Microsoft Cognitive Services のAPIの一つで、ざっくりいうと、音声データをテキストにしてくれるAPIです。 Azure Bot Serviceで実…

Azure DocumentDB のEmulatorを使って Quick Start

AzureのNoSQLサービス DocumentDB を、ローカル環境エミュレーターが2016-11月に発表されました。ブログは見てましたが全く試していなかったので、Quick Start用のサンプルコードを使って動かしてみます。 azure.microsoft.com 今回は、.NET Coreのサンプル…

ASP.NET Core と Angular2 と webpack で 開発 のことはじめ

2017年02月追記 >>>>> .NET CoreのSDKの更新により、Angularのほか、ReactやAureliaとかのプロジェクトの作成もサクッとできるようになりました♪ ということで、以下の記事を見た方がよいかもしれません♪ React も Angular も ASP.NET Core で Get Started♪ …

Cogbot勉強会(第2回)で登壇させて頂きました♪

先日行われた第2回Cogbot勉強会で登壇させて頂きました。 cogbot.connpass.com (↑資料は全てアップされています) お越しいただきました皆さま、ありがとうございます。スタッフの皆様お疲れ様でした。 資料は….

AzureBot Service に LUIS を連携させる(C#)

前回作ったLUISくんを、Azure Bot Serviceと連携させてみようのコーナーです。 LUIS も Azure Bot Service もブラウザだけでできちゃうお手軽感すごいです。 Overview 0. リソースグループの作成 1. Azure Bot Serviceのデプロイ 2. LUISと連携する 3. 動作…

LUIS を試してみよう(Cognitive Services のLanguage Understanding Intelligent Service API)

Microsoft Cognitive Services の中で、自然言語理解のAPI、LUIS(Language Understanding Intelligent Service) を試して見ましょう(2016-11-20時点)。 料金については、検証程度ならだいたい無料でできると思いますが、こちらで事前に確認をしておきまし…

Azure Bot Service の概要

2016年11月15日に、Bot Framework のサーバーレス版、Azure Bot Serviceが発表されたので、2016年11月16日時点での情報をざっくり概要をまとめました。

C# Dictionary の基礎

C# の Dictionary の 入門 編的なショートセッションを…職場でやることにしたので、やる内容をメモです。 Overview Dictionary の基礎を知ってもらうための座学として、 1. Dictionaryの基礎知識 2. 使用例の基礎 3. SortedDictionary、SortedList をまとめ…

Xamarin.Forms の MVVM 基礎 ( Petzold's book - chapter.18 FINAL)

Xamarin.Forms での MVVM の基礎について、通称 Petzold's book の18章「MVVM」をざっくり試しています。 前回の続きです。 Overview Petzold's bookの内容に沿ってにざっくり進めます。 1. MVVM interrelationships(chapter.18 その1) MVVMの概要説明 2. …

Xamarin.Forms の MVVM 基礎 ( Petzold's book - chapter.18 その5)

Xamarin.Forms での MVVM の基礎について、通称 Petzold's book の18章「MVVM」をざっくり試しています。 前回の続きです。 Overview Petzold's bookの内容に沿ってにざっくり進めます。 1. MVVM interrelationships(chapter.18 その1) MVVMの概要説明 2. …

Xamarin.Forms の MVVM 基礎 ( Petzold's book - chapter.18 その4)

Xamarin.Forms での MVVM の基礎について、通称 Petzold's book の18章「MVVM」をざっくり試しています。 前回の続きです。 Overview Petzold's bookの内容に沿ってにざっくり進めます。 1. MVVM interrelationships(chapter.18 その1) MVVMの概要説明 2. …

Xamarin.Forms の MVVM 基礎 ( Petzold's book - chapter.18 その3)

Xamarin.Forms での MVVM の基礎について、通称 Petzold's book の18章「MVVM」をざっくり試しています。 前回の続きです。 Overview Petzold's bookの内容に沿ってにざっくり進めます。 1. MVVM interrelationships(chapter.18 その1) MVVMの概要説明 2. …

Xamarin.Forms の MVVM 基礎 ( Petzold's book - chapter.18 その2)

Xamarin.Forms での MVVM の基礎について、通称 Petzold's book の18章「MVVM」をざっくり試しています。 前回の続きです。 Overview Petzold's bookの内容に沿ってにざっくり進めます。 1. MVVM interrelationships(chapter.18 その1) MVVMの概要説明 2. …

Xamarin.Forms の MVVM 基礎 ( Petzold's book - chapter.18 その1)

個人的にXamarin.Forms入門中ということもあり、MVVMの基礎について通称 Petzold's book の18章「MVVM」で学んでみました。 (他の章はまだ読んでない...) ASP.NETのサーバーサイド寄りな私なので、MVVMの概念は多少知ってますがディープに踏み込んだことは…

XamarinでAndroidのエミュレーターでデバッグすると「Could not connect to the debugger. 」

Xamarin.FormsでAndorindのエミュレーターでデバッグを開始すると、 Could not connect to the debugger. AOT module 'mscorlib.dll.so' not found: dlopen failed: library とエラーが出て、Debuggerが切断されしまう件の解消方法です。 Surface Pro 4 を使…